苦手だったヘビを克服した時の話します。

ハチバトル漫画追記でちょっと触れたんですが、私は昔めちゃくちゃヘビが苦手でした。
見かけたら飛びあがるほど苦手だったんですが、ある日突然「あ、大丈夫かも…」となりました。
そんなエピソードです。

※なるべく可愛く描いてますが、デフォルメした状態でも苦手!という方は気をつけてくださいね






それではどうぞ!


ヘビの話
ヘビの話②
ヘビの話③
ヘビの話④
って話。

よくよく見ると可愛い顔してた。
あと90度になってるのがほんと謎で、何してんの…!?って気になったんですけど、なんかフフン…って顔してたから遊んでる…?のかな…?と思ったら、「ヘビ」から「この子」という個体への見方に目線が変わって、普通にこう…可愛いな…と感じるようになりました。

何が苦手克服のきっかけになるかわからないし、逆に何が苦手になるきっかけになるか、わからないもんだなぁと思ったりします。


ちなみに未だに虫苦手なんですが、固定概念を捨ててちゃんと観察すれば克服できるかもしれん…と思ってこの前見つめていたんですが、最終的に耐えられなくなって「ッッッサァ!!!!!!!!」って叫んでしまいました。き~さんに「そんな卓球選手がサーブ打つ時みたいに!!!!」ってツッコミもらったよ!!やったね!!あれ?テニスだっけ?まぁいいや…


多分無理に克服しようとすると余計苦手になりそうなんで、自然の成り行きに任せようと思います。


そういえば私を置いて風のように消えた兄、今や嫁を守る為に戦いし者に成長したんだなぁと思うと素晴らしい。
父も昔、風のように消えたことがあるそうです。
ほんと振り向いたらいなかったからなぁ…
後頭部すら見つけられないものすごいスピードで逃げれるの、すごい





それでは今日はこの辺で!
コメントありがとうございます~~

そうそう、き~さんが描いてくれた私、ちょっとハゲ親父っぽいんですよね!めっちゃ笑ってしまいました。最高だ~~
星のカービィ懐かしい!!その辺から来てるのかもしれないです


それではそれでは!!
ハバナイス風のように消えた兄!!!