近所のおばあちゃんの話します

前回、シャイニング状態のおばあちゃんと出会って怯えた話をしたのですが


そのちょっと続きの話します。




数か月前、シャイニングおばあちゃんとの邂逅にわずかなトラウマを抱えつつ、また外出しようとした時の事―…
帰ってきたおばあちゃん
帰ってきたおばあちゃん②
止まってなかった~!!!

普通に動いた…良かった…


定期的に管理組合の方が廊下の掃除や見回りに来てくださってるので大丈夫かなぁと思いつつ、
ご自身の状況とかお部屋の位置とかわかってるのかなぁとか、
挨拶だけじゃなくてちゃんと声かけした方が良かっただろうか…など

おばあちゃんの事を心配し始めたのですが、その後ご家族らしき方とご一緒にいらっしゃる姿や、ヘルパーさんらしき方とご一緒のお姿を拝見してちょっとホッとしました。



引っ越してきたばかりで、どこまで踏み込んでいいものか…とドキドキしてしまった出来事でした。


ちなみにですけど、おばあちゃんの容姿やマンションの見た目は似せてないです
住んでる位置関係は一緒



母方の祖母に長いこと会えてないので、描きながら元気かなぁ~~~~~って思いました
元気であれ~~~~~~




ではでは〜
ハバナイス・ザ・ワールド!!!!


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